ビッチの系図【母方編】
こんにちのふみができあがるまでの系図
今日はふみの母方についてちょこっとだけ
あ、ちなみにふみの母はビッチではありません
容姿は女性ですが中身はまるで男です
①ふみの母親の父 安吉
はいとっくに他界してます
教員をしていて
わけあって婿養子に入りますが
そこで抑圧された生活を送ったのか
ときに長女を虐待したりします
鬱積したストレスでしょうね
厳格な姑、白痴気味で手のかかる妻
養子に入った以上、期待された跡取り長男は夭逝し
残るは頭の回転の速い長女と次男、
そして妻に似てしまったのか
発達障害の疑いのある繰り上がり長男…
そんな中
親戚の女(年下)とも寝てしまいます
が
深入りする前に
自分が病気になり死亡
女が好きだったというより
ストレスのはけ口だったような感じです
これよりさかのぼって
まだいるような気がしますが
はっきりしているのはココまで
母の家系は
色情方面ではないところに
問題を抱えてそうです
やはりふみのビッチの血は
父方の血のせいな気がしました
こどものころから
祖母や父が不倫に狂っているのを認識して育ったので
これが普通か~とでも思ってしまったのか…
仕事柄
高ストレス状態ではあると思います
それを発散したくて男遊びに手を出してるふしは否めません
弁解するわけではありませんが
よくよく考えれば
先祖代々おんなじことを繰り返している家ってけっこうあるもんなんじゃないかなと
反省しないから
いっこうに止まらない
ふみがそうです
ふみの子たちも色情が激しい子たちになるのかもしれません
おかあさんのせいだね…ごめんね
(いや、おとうさんもいっときやってたんですけどね、ま、それはおいおい)
ふみと釣り合いの取れてる(と思われる)しんすけくんにも
そういったものがあるのかな?あるのかもしれないし
偶発的なものかもしれませんが…
性癖ってなかなか治りませんね
本人に治す気がないのがいちばんの問題です
いつかバチがあたるでしょうね
お彼岸なんで
そんなことを考えてしまいました…
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