ふみの出会い系不倫日記

いい年した主婦ふみが
出会い系で一生懸命彼氏を探して
さまよう様を
備忘録として書きちらしてます

【しんすけ】21回目のデート⑨誕生日デート

ふぅ、ふぅと荒い息が出る
自分でもこれはなんなのかよくわからない
でも
排出した液体がベッドの上を激しく濡らしたのは間違いない


あやまりながら
これって…おしっこ?と彼に問う


彼がにおいを嗅いでみる
においを嗅ぐだけかと思ったら


おもむろにふみの蜜壺に舌を突っ込んだ


「いやあああああ!だめ!汚い!だめだよ!」


と後ずさりして彼の舌から逃げようとするけど
逆に腰を引きずられて
両脚を持ち上げられると
まんぐりがえしの姿勢にされ
座り込んでいる彼が舐めやすい体勢をとられた


愛液やら潮やらでぐちょぐちょのそこを
噴出元である蜜壺に舌を突き入れ
中からえぐり出そうとしているのがわかる
舌を突き込んではすすって飲んでいる


やめてと懇願しても腰を離してもらえず
でも
汚れてるだろうそこを
におうはずのそこを
こんなにぺろぺろされて
ふみは途中から心底満たされた気持ちになってしまい
ふみの両手は乳首をとらえ
快感に身をゆだねた


今までにこれほど
だれかに体をあずけたことがあったかなあ…


ふみは気持ちよさに腰をゆらし
しんすけくんの顔におまんこを押しつけまくった


潮を吹いたんだね、うれしいよと彼が笑いながら
指をまた膣の奥へ突き立てる


そうなんだろうか?ふみは
ひろくん(歴代一位の巨根)に一度
パンティの上から電マで潮を吹かされたことがある
でもあのときはもっと
ぷしゅーと出た感じがした


じょぼじょぼと流れ出るのも潮なんだろうか?
よくわからない…


でも彼の顔を見ると
とてもうれしそうで
(ぼくが潮をふかせた!)という顔をしている


ふみは恥ずかしくてしかたがないのと
無性にしんすけくんのおちんちんがほしくなって


おねだりをした


彼の股間に手を伸ばすと
いつのまにやら
ゴムは外れていた(ほんといつの間に?)


おねがいちょうだい…と懇願すると


どうしようかな~と
おあずけを食らった


「こんなに元気になってるよ」と
しんすけくんに手を掴まれ
ペニスを握らされる


「挿れて!このまま挿れてよう…」


だめだよ、ゴムはつけなきゃ
ふみに赤ちゃんができたら大変だよ、と


彼はベッドから起き上がり
ゴムを取りに行く
ふみはすぐに入れてもらえない腹立たしさとさみしさで
起き上がると
ベッドに腰かけ
ゴムを手にもどってきた彼を強く引き寄せ

立ったままゴムを着けようとしていた彼を
ベッドに座る自分に目の前に来させ
彼のペニスをいきなり咥えた
止まらなかった


彼のお尻に両手をまわし
ふみの中にペニスを押し込む


ううっ!と彼がうめく


ふみがこうやって入れてほしいという感じで
ふみはじゅぼじゅぼと激しく愛撫した


ふみの口腔内では
彼が先走り液を滲ませる


それがうれしくて仕方なくて
ふみはさらに
じゅぼじゅぼと彼のペニスを唇と舌で愛した


排泄器官というより
彼そのものである


大好きで大好きで
口の中でどんどん膨らむペニス
絶対歯が当たらないように気をつけながら
むさぼった


彼の両手がふみの頭部にくる
ふみの頭部を軽く押さえ
ペニスをゆっくりと前後させてくる


そうされるのさえもうれしくて
ふみはよろこんで従った


しんすけくんになら
口の中で射精されても
腹が立たない気がする…


いっそ
顔にでも
胸にでもかけられたい


彼のオス液で汚されたいくらい


ふみが夫にしないように
しんすけくんの妻も
しんすけくんにはフェラチオもセックスもさせてないだろう


ふみだけがこんなにしてあげるのよ、と


ふみは両手で彼の臀部を自分の方に引き寄せ
ふみののどの奥まで彼のペニスをほおばった