ふみの出会い系不倫日記

いい年した主婦ふみが
出会い系で一生懸命彼氏を探して
さまよう様を
備忘録として書きちらしてます

【しんすけ】25回目のデート① ホテルデート

ごぶさたしてます、ふみです
また今度書きますが
ちょっといろいろいろいろありまして
更新が遅くなりました
ブログにありがちな末期症状とでもいいましょうかw


記憶がなくなる前に
書き残さねばw


というわけで
前置き箱の程度にして本筋へ参ります☆


ときは2017年11月中旬


いろいろいろいろあり
なし崩し的にとでもいいましょうか
どうでもいいや的
投げやり的とでもいいましょうか
まあふみも疲れてるわけです
待ち合わせも行き先もあんまりとおくはしんどい…


観たい映画も変な上映時間だからパス


そういうわけで
ふみ寄りの駅で彼を拾いホテルへゴー


バッグには朝作ったホットドッグ
途中で買ったワインとナッツ、チョコ


彼の手には駅ビルで買ったパンの袋



この日のいでたちは
グレーのタートルネックに
ハイウエストのワイドパンツ(紺)
グレーのチェスターコート
白黒バイカラーのハンドバッグ
下着は上下、キャミソール全部赤


彼を乗せて車は一路ホテルへ


いつものホテルを通り過ぎてしまい
だいぶ離れたホテルへ


でもスィートルームで天蓋ついてて
広いのに高くなかった
ココいい(*^_^*)


1年前
とある邦画が上映されていて
彼はそれを観、ふみは観ることができず1年が経過
彼はその映画をコピーして持ってきたので
ホテルの大画面で観ることに


ふみはワインとナッツを出して
ふたりで並んで観る

いかんせんワインのせいか疲れか
眠い…
彼の肩にもたれてうとうとしはじめたら
さっそくキスがはじまった
いや別に誘ったつもりじゃないんだけど)


長くしつこいキスと
からだ中を這い回る手


このまま寝かせてほしいのに
からだは刺激で目覚める


ソファに座ったまま彼の服を脱がし
ふみも脱がされる


キャミソールの中から器用にブラジャーをはぎとられ
愛撫が本格化してくると
ふみの股間ににわかに湿気が…


彼の手がそこへ這う前に
ふみはシャワーに行った


脱ごうとすると彼の視線を感じるので
わざとゆっくりくねくねしながら脱いだ


さっさとシャワーをすませ
ドアをあけると彼がトイレから出てきた
かるくハグをされたと思ったら
彼もシャワーを浴びにいった


シャワーのあとは冷えて
ワインをあおるといそいでベッドに入った


天蓋の赤いカーテン(少し向こうがすける)が淫靡


この中で今からいたすんだわと
むふふと笑いながらベッドの中にもぐりこむと
急に眠気がきてこのまま眠ってしまいたくなった


心地良い眠気の中に
彼の気配がやってくる


彼に背を向ける姿勢をとっていたが
彼にふりむかされて
キスがはじまった


彼は胸の愛撫が長い
さっさと股間にきてほしいと思ってもずいぶんと長い
半分イライラさえする


ようやく手が股間に伸びた頃には大洪水で
ふみは快感にのたうちまわる


やっと指が入ってきたときなんて
うれしさのあまり渾身の力を込めて指を食い締める


そうすると彼がさらにズボズボかきまわしてくれる算段


そうなるとふみはがまんできなくなって
ちょうだいコールがはじまる


彼はクンニをしなきゃ入れない人なので
案の定ふみの股間に顔を突っ込み
べろべろと舐め始める
あんまり好きじゃない
痛さすら感じて 醒めてしまう…
自分が醒めてしまう前にと
彼のペニスにふみも吸いつく
ふみが下のシックスナインは舐めにくい


舐めながら蟻の門渡りを指で撫でると
彼もますます興奮してふみの陰部の舐め方もはんぱじゃなくなる


ふみは入れて入れてと懇願し
股間から顔を離した彼はいそいでゴムを装着して
ふみの上にのしかかってきた