ふみの出会い系不倫日記

いい年した主婦ふみが
出会い系で一生懸命彼氏を探して
さまよう様を
備忘録として書きちらしてます

【しんすけ】25回目のデート③ ホテルデート

彼の射精がいつもより長く感じた
ずっとぶるぶるっと断続的にけいれんしているし
ふみの腰を掴んで自分の方に引き寄せたまま離さない


やっとふみの上に倒れ込んできて
背中を撫でてあげる
重い…w


彼を押し戻すべく
まずは膣に力を入れてペニスを抜…こうとしたら
ものすごいかたまり?がずるんと動くのを感じた


体外に出されたゴムを見ると…
精液だまりのところ
いつもの倍以上精液がたまってた!


これ何日分?www


こんなの注入されたら妊娠するわwww


彼がゴムを始末するのと見届けると
急速に眠気がきて
ふみは眠ってしまった



30分くらいで目を覚ました
彼はぐうぐう寝てるのでその間にランチの準備をした


ベッドからいなくなるとふみをすぐ追いかけてきて
準備のできたテーブルでランチを取った
やることやったあとのホットドッグは
ますます冷めた感じがしておいしくなかった


どうでもいいことを話しながら
ホテルを出るまであと1時間くらいだね~と言ったとたん
彼の目の色が変わったw


ワインをあおると


ふみの体にいたずらをはじめた




え?またするの?
ふみが聞くと


うん、と彼はふみをひっぱり
ベッドの方へ移動した


天蓋の柱のところでキスと愛撫がはじまり
ふみが立っていられなくなるまで
攻めるつもりだ
ふみは時間のことが気になって
さっさとすませてもらおうと
自らショーツを脱ぐと(汚したくなかったのもある)
彼にお尻を向け
自ら差し出した


彼はふみをベッドに四つん這いにさせると
陰部を両手で開いてのぞき込み
指を突っ込んで攻め立てた


さっきのセックスで敏感になってるそこをほじくられ
ふみは気が変になりそうだった


入れて!入れてえ!
おしりをくねらせながら彼を呼ぶ
彼はふみの陰部に指を突っ込んだままゴムを付けようとしたが
それは無理であり
ふみから指を抜くと俊敏にゴムを装着し
四つん這いのふみの尻をぺしんとたたくと
一気に奥まで貫いた


1度目のセックスより強い快感が送り込まれる
ふみはベッドのへりから中央へ向かって無意識に動いてしまう
すると彼はふみの腰を掴んで引き寄せ
どうやったか覚えてないけど
あっという間にふみを仰向けに転がして
強いオスに狙われたメスの昆虫みたいに
彼に正常位で組み伏せられた
それでも上へ上へと逃げてしまう
これ以上上へ逃げないよう肩を掴まれ
ひどく乱暴に突き上げられた


壊れちゃう…
そう泣くとよけい興奮したのか
ふみの体を引き起こし
座位にすると赤いキャミソールも脱がされ
ふみのあそこはめちゃくちゃに突かれた


ふみの腕の力がなくなり仰向けに倒れると
彼は松葉の体勢になり
ふみのお尻をつよく掴んで打ちつける
あまりにも気持ちよくて
おちんちんおっきい~とか隠語を連発したら
彼はあっという間に2発目をぶっ放した


重なってベッドに倒れた


でもふみの頭はクリアーで
ふとベッドサイドの時計を見上げると
予定時刻だったから
ふたりであわてて帰り支度をした


出すもの出したら冷静


乱れた髪とメイクを整え
身支度をすますと部屋を出た


帰路の車はまたたわいもない話をして
バイバイした


あーもーねー
ほんとざっくりな感想と記憶でごめんなさい
なんかもうねえ
飽きてるのかもねやっぱwww


彼が会話の中で
来年は●●へ行こうねとか言うと
明日のことはわかんないじゃん、と答えてしまう
事実明日のことなんてわからない
でもね、慣れたというか飽きたのは事実…


こんな飽きっぽい自分に困ってます…



映画に時間をとられたから


そんなに熟睡するわけにはいかない