【しんすけ】31回目のデート③抜かずの2発の1発目
急ぎ気味で
ふみの中に入ってきたペニス
カッチカチの引き裂かれるような感覚はなかったけど
やわらかくも太く熱く
交尾のスタートの快感でいっぱいになった
押し入られて心地よい
彼のからだに抱きついて
キスをしながら揺さぶられた
ペニスを突き入れながら
彼が言う
今日はすごいよ
舐めてたらいつものさらさらのじゃなくて
どろっとしたのが出てきた
ぜんぶ舐めたけどw
それっておりものとかだったらどうしよっr
そんなことを考えたとたん
ふみは萎えてしまって
集中できなくなり
彼の思うままに突かれるのみの人形になった
彼は思いの外興奮していて
ふみの脚をかつぐと
白い網タイツの脚を嗅ぎ、舐めながら
突きまくる
いちど萎えてしまった感覚はもとになかなか戻らなくて苦戦する
集中しようとすればするほど
膣の違和感を感じてしまう
でも彼に抱かれる心地よさは変わらない
そのまま彼の動きに合わせ
ひいひい言っていると
彼はぐっと腰に力を入れはじめ
あっという間にふみの奥深くにぶちまけた
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