ふみの出会い系不倫日記

いい年した主婦ふみが
出会い系で一生懸命彼氏を探して
さまよう様を
備忘録として書きちらしてます

【しんすけ】11回目のデート プラネタリウムデート③

彼をベッドのふちに座らす
あたしはその両脚のあいだに体を入れ
正座する
ちょうど目の前に彼の股間…


彼の大きいものは反り返って
おへそにくっついている


相変わらず大きいなあ…


普段なら
太ももやおなかや背中からゆっくり遠巻きに
撫でたりキスをしたりしながら
ペニスにたどりつくんだけど
この日はつい…
いきなり幹の部分にキスをしてしまった


なんかがっついてたのかなw


最初は左手を添えて
下から上へと舌を沿わしたりしていたけど
両手を添えて大事そうに
咥えた


少し右に顔を傾けて
彼の顔を見上げる
あたしが咥えてるところがよく見えるように


すると
目が合った瞬間
ビクンと口の中ではねた


そのまま見上げながら
舌を沿わしたり
てっぺんをぺろぺろしていると
どんどん液体があふれてくる


彼のは大きいのであごが疲れてくる


ちょっと休憩
と口を離して
彼をにっこり見上げたら


「もっと…」と
ペニスがあたまを振って
あたしに舐めるようせっついてきた


舐められるの好きなんだね(あたりまえかw)


それからはいっそう
音を立てたり
ときどき休憩がてら口を離すとき
わざと唾液を糸ひかせたり
手でたまたまのあたりをなで回したり
あたしなりの技術で彼を悦ばせた


「しんすけくんおっきいから大変~」


そう言って床にぺたんと座り込むと
彼があたしの両脇に手を差し入れて抱き起こし
さっきまでそれを舐めまくってたというのに
キスをしてきた ←いいの?w


そのままごろんと横になると
またあたしの股間を攻めはじめた


「舐めててまたあふれちゃった…」


「それはうれしい」
そう言って濡れ具合をたしかめるようになで回す


「ちがうの…指、挿れて」


今日はまだ指入れてもらってない
入れてほしかった


すると1本
次は2本…と指がゆっくり入ってきて
中をかきまわしだす


そうしながら
「入り口の方と奥の方どっちがきもちいい?」なんて聞くけど
もうどこがどう気持ちいいのかわからなくて
上手に答えられない


本当はどっちも気持ちいいの


奥まで指が入ると
奥も気持ちいいけど
入り口にも太い指の根元があたるからどっちも気持ちいい…


気持ちいいと中が締まるから
彼も指でわかったはず


きもちよくて
あたしの左手は彼のペニスをつよめに愛撫しだす


「しんすけくん…ほしい」


とぎれとぎれに言ったから聞こえなかったのか
そのままあたしの中をまさぐっている


「ねぇ…ちょうだい」


手にぐっと力を入れてそう言うと
彼は体を起こし
ゴムに手をのばした