もうだめ…
あたしシャワー浴びる！

決別ｗすべく
彼を置いてシャワーに向かった

一緒に入りたいという彼を制止し
じゃあせめて
と
彼がベビードールを脱がしてくる

これはココに置いていくからね
おうちに持って帰れないし
よくおぼえておいてね♪

と
彼とベビードールを残し
あたしはシャワーを浴びた

さっとシャワーを済ませ
バスタオルを巻いて部屋へ戻る

彼と交代し
彼がシャワーを浴びている間に
着替えちゃおうとしたら
まだブラジャーとショーツ状態で彼がもどってきた

（はやっ）

それを見た彼は
まだ着ちゃだめ～とゴネ
仕方ないから
いじわるがてら
彼のワイシャツを羽織ってみた

すると
シャワーでインターバルをとって
萎んでいた彼の陰茎が
ちょっと頭を振ったのが見えたｗ

彼がソファの隣にすわる
わざと開いた
ワイシャツのあわせ目から
ブラとショーツが見えてるはず

いいねえ
いいねえ

とニヤニヤしている彼

いいねえじゃ済まさないわよｗ

彼の足もとに座り込む
バスローブごしにもわかる勃起のふくらみ
そこを軽く撫でると素直に反応するソレ
あたしは
バスローブの前あわせをはだけさせ
彼の脚の間に割って入ると
ワイシャツを着たままフェラチオをはじめた

ゆっくり
ゆっくり
かわいがる

彼は股間を凝視したり
ぎゅっと目をとじて快感に耐えたり
を繰り返している

丁寧にぺろぺろ

そんなに気持ちをこめて舐められたら…とかなんとかつぶやいている

そう言われると
もうちょっとがんばろうってなるんだけど

あたしを起こして後ろにまわる

何をするのかわかったので
せっかく脱いだショーツを太ももの途中まで下ろすと
彼はいきなり突っ込んできた

あまり濡れてないところに
無理矢理突っ込んでくると
それはそれで快感がある

めりこんでくるそれのうごきにあわせ
彼を受け入れるためにつま先立ちで
テーブルに手をつく

腰を思い切りうちつけてくるから
高い声が漏れる
悦んでいる声だ

後ろから突っ込まれて
あたしを抱きしめる心地よさに酔った

ものすごく勃起が硬い
中をえぐる

おちんちんすき～と
はしたないことを口走っていた

でもある拍子で
すっぽ抜けてしまい
あははと笑って
そこでこの日は終了した

なんかいろいろめんどくさくなってきたのでｗ
この日の回想はココにて終了します☆