ふみの出会い系不倫日記

いい年した主婦ふみが
出会い系で一生懸命彼氏を探して
さまよう様を
備忘録として書きちらしてます

【しんすけ】14回目のデート③映画デート

一方的に結合を解いたあたしは
休憩すべくベッドにもたれた
立ったまま後ろから突かれると脚がガクガクするから
もたれて休憩…ってしようと思ったら
彼がなにかをカバンから取り出し
あたしのところへやってきた


もたれて両膝を立てて座ってるあたしにそれを見せた
いわゆるローター(リモコン式)


使ったことある?って聞くから「ない」と即答しといたw
いや、ないわけじゃないけど
ココはそう言うべきでしょw
彼はそれをベビードールごしに乳首にあてた


彼こそ使い慣れてないから
いきなり押しつけてくる
こういうのはそっとそっとあてるから気持ちいいのに
まだまだですなw


それをカップのところに入れて乳首を刺激しながら
じぶんはもう片方の胸をむきだしにして吸う
気持ちよくて狂いそう


狂いそうなのにこんな話をしてしまう


「赤ちゃんにおっぱいを吸われると
オキシトシンていうホルモンが分泌して
吸われた方は吸ってる相手をいとおしいと思うようになるらしいよ」


そう話すと
彼は強く吸ったりつまんだりしてきた


そのせいであたしはもっともだえてしまい
それとなく彼の手を下着の方に誘導した


細く小さいパンティの布は食い込み
大事なところが丸出し状態
彼はそこを2本指でさする


びくんびくんと反応してしまうと
胸にあたってたローターをこんどは
その狭いパンティの布の中に押し込んだ


いまいち場所がよくなく
腰をゆすって抗議するw


結局は指も入れてと
突起と中を攻められてあたしはへとへとになった


へとへとになったころ
彼はパンティをずらして舐めようとしたから


これ
ひもパンだから外せるんだよとそそのかす
黒いヒモをひっぱって
彼の目の前で恥部が露わになった


そそのかしたのは自分なのに
恥ずかしいもので
彼は間髪入れずあたしに脚を閉じさせる隙を与えず
そこにしゃぶりついた


嬌声がひびく
彼は最初から飲んできた
その感触がはずかしくて
脚を閉じようとするんだけど閉じられない
でも気持ちよくなりたくて
あたしは両胸を摘まんだりローターをあてたりした
その様子を見た彼は
ベッドにもたれてたあたしをひっぱりおろし
いわゆるまんぐり返しの格好にさせて
とことん攻めはじめた
こんな格好で舐められるのはじめてだから
ものすごく恥ずかしかった
恥ずかしいのにどんどんあふれてるらしくて
彼が舌をとがらせ壺に突っ込み
中からあふれる汁を飲んでいるのがわかる…
わかるからよけいはずかしくて
あたしは乱れた


あたしにも舐めさせて…
(ていうかこの体勢きつい)


攻守交代


彼をベッドサイドに立たせ
あたしは床にひざまづく


そおっと太ももやおなかのあたりをなでまわし
遠回りしてそこへたどりつく


すると彼のペニスはびくんと頭を振る


かわいいけどまだ舐めない
また遠回りにさっき撫でたところを舌をはわす
そのたびにペニスが上下に頭を強く振る


そろそろいいか、と
そっと幹に唇をあてた


あううと声をもらす彼


じらした分このあとは積極的に口で愛撫する
しばらく堪能していると
彼は
もっと下も舐めてというので
どこかなと思ったら
陰嚢だった


いいよ…と
陰嚢を口の中に入れる
左右ひとつづくくちに含むと
彼ははじめてらしく下半身が震えた


かわいいな~
でも立たして舐めてるのに
この人これまでもあたしの頭を抱えてイマラチオ?してきたことないのよね?
知らないのかしら?


あたしは陰嚢から口を離すと
彼のペニスを口の奥まで飲み込んだ
じっとする
彼もなにもしてこないので
彼の両手をあたしのあたまに添えさせた
ここまで来たらわかったらしく
あたしのあたまを固定して
彼が腰を振ってあたしの口を犯しはじめた


ああ やらしいよう
こんなのはじめて…


とか女の子みたいなことを言いながら
あたしの口をそれで犯す


勢いあまってのどの方まで入れるもんだから
あたしはゲホゲホと口を離したが
休ませてくれず、またあたしの口の中に突っ込んできた
気に入ったのかしらw


いつまでもやらされそうな感じなので
ゲホゲホ咳をして終了をうながした


すると彼はゴムをつけ
あたしをベッドに仰向けに寝かすと
たいくつな正常位をはじめた


(つづくぅ)