ふみの出会い系不倫日記

いい年した主婦ふみが
出会い系で一生懸命彼氏を探して
さまよう様を
備忘録として書きちらしてます

【しんすけ】16回目のデート ホテルデート

どうしよう…


飽きてきたorz


いちばん恐れていた事態が!!!!!orz


キライじゃないけど
なんか…


ま、とりあえずまいりましょうかorz
ローテンションなのはすみません
仕方ないです飽きてきましたorz


7月下旬


しんすけくんを南隣の駅で拾う


そのままホテルへ直行


この日は暑くて
ノースリーブのロングワンピースにサンダル
ほんと夏は涼しい重視でかわいくもなんともないふみ(´-ω-`)



彼を乗せて一路ホテルへ


会うのが久しぶりなので(彼にすると)
エレベーターに乗るなり抱きしめてくる


熱い…汗臭いw


じぶんの汗も気になるw


冷静に部屋に入り
彼が希望してたアロマキャンドルをいくつかつける


キャンドルはディフューザーにくらべて
香りが弱く
近くにいないと香らないくらい弱い


ガラステーブルにキャンドルを並べて
並んで座ってじっと見てたいのに
彼が抱きしめてキスしてきた
そのまま脱がしにかかる


キスの雨の中
彼が興奮してきてブラにまで手を伸ばしたから
シャワーを乞うけど
今日は許してくれない
いつもなら許してくれるのに


ねぇ…汗かいてるから…


て言うのに
ふみのにおいがしなくなるから、と
首や胸、背中にキスしてくるだけならまだしも
かるく噛んでくる


これはあきらめるしかないのかと思ったけど
彼の服もひっぱがし
いっしょに入ろ?とおふろへ連行に成功した


お湯をためたあと
一緒にシャワーを浴びながら
すばやく陰部を洗うふみw


彼の背後からだきついて
背中に胸をおしつける
両手を彼の局部にそっと伸ばすと
半勃ちかと思いきや
かちかちだったw


湯船にエッセンシャルオイルを複数数滴たらす


いい香り


一緒に湯船につかる
彼の足の間にあたしが背中を向けて入る形


しばらくそうしてイチャイチャしてたら
のぼせてきて
彼を置いて浴室を出た


タオルで体についた水滴を拭いて
着替える


今日はレースの白のガウン
胸元でリボンを結ぶ


ショーツは白のレースの
オープンショーツで
だいじなところがぱっくり開くタイプ


あたしよりあとにお風呂を出たのに
あたしより先にベッドにいる彼のところへもじもじしながら向かう


彼が両手をひろげてあたしを迎え寄せる


今日は脱がしちゃだめよと耳打ちして
目の前で膝立ちすると姿をさらした


胸のあわせ目を彼が持ち上げて
中を見る


エッチだねと言うから
ショーツはもっとよ、と誘うと
彼は膝立ちしてるあたしの両ふとももの間に手を伸ばす


すぐにわかったみたい


興奮した彼が
あたしを引き倒すと
両脚をカエルのようにひろげる


ショーツのあわせ目をぐっと開いて
いきなりしゃぶりついた


彼が音をわざと立ててすする


べろべろっとそこを這いまわる


なんてことをしてるのかしらと思ったのは一瞬のことで
あとは彼の舌に翻弄された


あたしが声をあげればあげるほど
強く激しく舐めまわす
それは痛いの


優しくして…と言って舌を緩めたのもつかの間
あふれるソコに舌を突っ込んで
あたしの理性をめちゃくちゃにする


長らく彼の目の前に
みだらな陰部を晒したのち


彼が身を起こした隙に
形成逆転
彼をベッドに座らせると
あたしはそこのひざまずいて
彼のモノを咥えた
てっぺんからはすぐにしょっぱい液体が断続的に
あふれ出た


彼が感じてる証拠だと思うと
うれしくて
大きな亀頭をなめ回した


彼から見えるように
舌を突きだして
竿の部分から舐めあげる
彼は身もだえする


張りあがった亀頭はもっと舐めて咥えてと
あたまをぶんぶん振る


あたしは必死に奥まで飲み込んだ
恥ずかしがっていてもしょうがないので
音を立てながら激しくあたまを上下する


彼のうめき声と一緒に
彼が覆い被さってきたと思うと
手のひらがあたしの胸を掴み
乳首をつまむと
あたしは咥えていられなくなった


それを合図に
あたしの股間は汁をこぼしはじめ
太もも越しに床につたうのがわかる


がまんできなくなって
彼を見上げる


ちょうだい…


おねだりすると
彼はすぐにゴムに手を伸ばし装着
横顔が赤く浮かび上がり
装着を終えた彼がこちらを向き直る
興奮して息を荒くした彼に押し倒されると
脚を乱暴に開かされる
つい胸のあわせ目を閉じようと
胸の前で手を合わせてしまう
おかまいなしに彼は腰をすすめて
久しぶりで硬くなっているそこに
巨大な肉塊を押し入れた


一瞬息が止まる
久しぶりだと本当に痛い
無理矢理押し広げられて
目をとじて耐える
すぐ気持ちよくなる
すぐ気持ちよくなる
あたしの下半身全体が彼を歓迎しようとするのに
必死になる


そんなあたしに彼はキスをして
口の中にも舌を押し込んでくる
あたしは彼に侵食され
彼を悦ばすためだけの存在になった


だんだん中がむずがゆいような
気持ちいいような感じがむくむくしてきて
彼の動きにあわせられるようになる


そうすると彼の掘削のスピードはあがり
あたしをめちゃくちゃに突き回す


快感にのたうつあたしを抱きしめたと思ったら
彼はあたしのあたまを肩をその手で押さえ
動かないように固定して
激しく突き込んできた
からだを上に逃がすことができない
抱きしめられながら彼におもいきり突き上げられ
あたしは歓喜に鳴いた


彼のペニスにめちゃくちゃにされながら
必死に
彼の汗だくの背中にしがみつく
ときどき上体を起こしては
あたしの乳首をつまんで
膣を絞めさせる


レースのガウンの胸のあわせ目のリボンをはずし
胸をあらわにされる
興奮する


彼の大きなペニスにがばがばになるまで掘削され
気が遠くなってくる


あぶない日じゃなかったら
ゴムしないで入れてほしいくらいよ…


そうつぶやくと
興奮で一気に顔が赤くなった彼がいっそう激しく腰を打ち付けてきて
彼はゴムごしに精液を押し流してきた


彼の体が下半身が断続的にけいれんする
精製された精液を一滴残らず
吐きだそうとしているみたい


しばらくそのまま
彼の体の重さを味わう


急速に眠気が襲ってきて
彼があたしの上からどいたと同時に
あたしは1時間くらい眠りに落ちた


次に目を覚ましたとき
彼もあたしのとなりで熟睡しているようで
そっとベッドを離れてトイレへ行ったり
スマホを確認したり
キャンドルを見ていた


となりにあたしがいないことに気づいた彼が
あたしを呼び
彼のとなりに再び横になる
彼に背を向け
うしろから抱きかかえられるようにすると
彼の指が乳首をとらえる


ちいさくあえいでしまうと
彼は一気にその気になったようで
再び硬くなったペニスをあたしのおしりにこすりつけてくる


もうこんなだよ…


そうつぶやきながら
あたしの股間にうしろから手を入れてくる
さっきまで発情していたそこを
ふたたびその気にさせるのに時間はかからない


すぐによだれを垂れ流し始めるそこ
彼はあたしをよつんばいにすると
おしりに顔をつけ
よだれでぐちゃぐちゃのソコに舌を這わせた


さっきまでの行為で汚れているにちがいないのに
彼はべろべろじゅるじゅるとなめ回す
はずかしさで高い声があがる
あたしは入れてほしい一心の雌犬のような状態で
彼が股間から顔を離した瞬間
彼を押し倒し
自ら彼の上にまたがった
彼の股間に照準を合わせ
しゃがみこむ
ゆっくり飲み込むつもりが
彼がいきなり突き上げて
乱暴な結合のはじまり


あたしは彼の上でおしりを上下し
自らピストンした


彼がまたリボンをはずそうとするので
だめよ、と手を止め
そのかわり
胸のあわせ目から胸を押し出し
いやらしい姿で彼の上ではねた


揺れる旨
のけぞる首


彼が興奮して
あたしの腰を両手でつかむと
ぐっと引き下ろして結合を深くしてくる
こすられるように中をえぐられる
気持ちよさであたしはよけい激しく腰を前後した


ゴムをしてないのはまずいと
一度彼は結合を解除しすばやく装着する
あたしをこんどは四つん這いにして
腰を掴むと
ごめんくさだいも言わずw
乱暴に押し入ってきた
犯されてるような体位
でも犯されたい
彼の大きなペニスに刺し貫かれて
あたしは悦んで鳴いた
そうこうしているうちに
彼の動きがはやくなり
あたしの中に全部ぶちまけるような強さで
ゴムの中に吐きだした




このあと
食事をしたりしたんだけど
よく覚えてないので
今日はこの辺で…