ふみの出会い系不倫日記

いい年した主婦ふみが
出会い系で一生懸命彼氏を探して
さまよう様を
備忘録として書きちらしてます

【しんすけ】17回目のデート④ 浴衣プレイ

じらすように
ずっと陰毛のあたりを撫でる


その間もずっと彼の左手はあたしの乳首をもてあそんだまま…


ようやく彼の股間をとらえ
浴衣の上から彼のかちかちのそこをなで回す


彼の指がようやく陰毛より奥の方へ進み始める
優しく突起をなでる


待っていた感触にあごがあがる
そうするとときどき乳首をつねってくる


!!!!!


ふとももを何かがしたたった…


中から溢れた淫液が
床までこぼれてる


床を見ると
ぽたん、ぽたんと
液体がまるく落ちていた


あ、あ、こぼれちゃった…
つぶやくと


彼は一気に指の動きをはやくして
あたしは立っていられなくなり
彼に向き直って首にしがみついた


向かい合う形で
彼はあたしの陰部を攻めたてる


膝がガクガクしはじめて
力が入らない


それをわかってかわからないでか
彼は指をとうとう蜜壺に押し込んだ


体が支えられない状態なのに
あたしは受け入れやすいようにと右足を自分から
高くあげて指を誘っている


ぐっしょぐしょのそこから
水音が漏れ
あたしは声がとまらなくなった


満足したのか彼はあたしにキスをすると
そのままベッドに押し倒した
これで彼のペニスも愛撫できる…と思ったら


足首を掴まれて
脚をがばっと開かさる
はだけた浴衣の間に
きっと濡れ濡れで真っ赤になった陰部が丸見えだろう


おしりにまで垂れてるよ、
もったいないね…と
彼はおしりの穴のあたりから舐めはじめた


もっと見たい、と
あたしの太ももを胴体の方へたたみあげ
いわゆるまんぐりがえしの体勢をとらせると
彼の厚くて面積の広い舌が舐めまわしてきた


はずかしさと気持ちよさと
浴衣を着たままこんなことしてるなんてと
なのに腰は揺れ
彼の舌と指をもっともっとと誘ってる
彼の左手はまたふみの胸元をまさぐりだし
胸のあわせ目から手を滑り込ませ
きゅっと乳首をつまんだ


ああん!


そんなことされたら
舐めても舐めても溢れてきちゃう…


下品な音をたてて
彼がすすっているのがわかる…


あたしもしてあげたい…


彼がクンニをやめて起き上がったから
そのままベッドに腰をかけさせ
ベッドサイドにひざまづくと
あたしはしんすけくんの大きいものを
浴衣をはだけさせて取り出し
ぱくんと咥えた


彼から舐めてるところがよく見えるように注意する


ひとしきり舐めたら
こんどはたまたまを口に含んだ
右手は竿を握ったまま


左手で蟻の門渡り?をさわさわすると
頭上から


ああ!


とあえぎ声が漏れた


うれしくなって
口の中でたまたまのぽこんとした丸みを
なめ回した


今日はちょっと激しく
雁首のあたりまでを飲み込んでじゅぼじゅぼと
ピストンしてみたりした


きっとおブスな顔になってるはずなんだけど
してあげたくて
彼の大きく張ったそれを口のなかでかわいがった


見上げるとずっと気持ちよさそうな顔でいるから
聞いてみた


「どうしてほしい?どうしたい?」