ふみの出会い系不倫日記

いい年した主婦ふみが
出会い系で一生懸命彼氏を探して
さまよう様を
備忘録として書きちらしてます

【しんすけ】17回目のデート⑥浴衣プレイ

脚を開き続けるのがしんどいのと
なんかあそこがガバガバになっちゃうんじゃないかしらという
あそこの疲労と
しんすけくんやっぱ重い(体がw)
汗だくでえっさほいさしてるのをいったん休みたくて
彼の体から離れる


ちょ、ちょっと待ってね
ちょっと休憩…


あたしはしんすけくんより3つほど年上なのよ
おばさんなのよw
息くらい整わさせて…


と彼に背をむけて正座して
背中を丸めて息をする


よく見たら
さっきうっかり衿から肩と胸をはだけるどころか
腕から袖を抜かれてしまってたので
袖に腕を通していたら


後ろから腰を掴まれ
引き倒されてうつぶせにされると
そろえた両脚のまま
おしりの割れ目をぐっと彼の手が開く


ちょ、待ってよ…と振り向こうとしたら
脚をとじたまま
挿入されてしまった


ああ!すごいきついよ~!と
彼が思いっきり押し込んでくる
入れにくくないのかしら?
よくわからないけれど
彼が大喜びでハッスルしてるので
言われるままにする


彼の手が前にまわってきて
身八口から胸を掴まれる
乳首をきゅっとつままれ
あたしもスイッチが入ってしまい
乱れに乱れた


そのまま両膝をつく


いわゆるふつうのバックの姿勢になり
獣のような姿で悶えた


彼はこんどはあたしの両肩から
衿を落とし
胸を丸出しにして
ベッドについていたあたしの両手をつかむと
あたしの上体を起こして
胸をはだけさせたまま後ろから突き込んだ


体をゆさぶられる
彼のペニスと腕でのみ支えられてるようなあやうい姿勢


泣きそうな顔になってるのがわかる
みだらな姿で悦んでいる姿が
むこうの壁の鏡に映る


両腕を掴まれて胸を前に突き出している
肩から落ちた浴衣
うなじや背中も丸見えだ


彼が背中を噛んでくる


ああっと
声をあげて突っ伏してしまう


ベッドに突っ伏しながら
彼の動きに翻弄される


彼の指があやしい動きを…
あたしのお尻の割れ目を開いて
お尻の穴をなでる
なでたり指を押し入れたりしてる


ちょちょ…あたしそういう趣味ないんだけどww


と思っても言えない


でも興奮してる彼は止められない


やだあ…とだけうめくと
彼はいったん引っこ抜いて
あたしを仰向けにする
脚を大きく開かせる
はずかしくて今のうちにと
胸を浴衣の中にしまって衿を合わせる
彼がそろそろ出すぞという顔をしてる
顔と目、上半身が赤くなって
そう言ってる風に見える


すぐに胸のあわせ目をぎゅっと握ったままなのに気づいて
襟元をぐっと開いて胸を露わにされる


かじりつくような
乱暴にも思える強さで乳首を噛んだりつまんだりしてくる


それでも感じてしまう
あたしの腰が揺れ出すと
手も添えずに
あたしの中にまた突き刺した


すんなりと彼を受け入れる陰部
すっかり中が彼のペニスの形に拡がってしまってるような錯覚すら覚える
あたしの膣の壁をこするように抽送を繰り返す


両足首を掴んで大きく開かせられる
彼の視線は結合部


見ないで…と言うと
よけいに脚を拡げてハデに腰を振ってくる


ふだん温厚でまじめそうな好青年…


それがこんなエロいセックスをしてるのかと思ったら
ものすごくうれしくて
彼に手を伸ばし抱きしめる
脚も彼の腰にまわして
だっこちゃんみたいになる


息も絶え絶えにだいすき…と耳元でささやくと


あ、あ…と
彼の腕が抱きしめながら
あたしのあたまをまた固定し
腰を打ち付ける強さを増す


彼が
ああ、ふみ、ふみ…出る…
とうなり出したので
渾身の力を込めて
彼のペニスを締めあげる


彼の射精する瞬間が好き


可能な限り奥まで突き込むと
動きが止まり
あたしの頭を押さえつける力が強くなる
彼があたしの中で射精した(ゴム越しでね)