ふみの出会い系不倫日記

いい年した主婦ふみが
出会い系で一生懸命彼氏を探して
さまよう様を
備忘録として書きちらしてます

【しんすけ】19回目のデート⑤水着プレイ

こういうとき
自分から脚を開いた方がいいのかな…
閉じておくべきなのかな…
そんなことを呆けたあたまで考えるけど
脚の方にまで力が入らなくて内股でいた


そんなことを考えてる暇もなく
彼のペニスがお尻の割れ目を押し分けてくる
手でアタリを探している
そこにペニスが押し当てられてるはずなんだけど
なんだかあたまが呆けていて
手だか指だかペニスだかわからないうちに
ふみのぬるぬるのソコは
太いペニスで押し広げられた


さすがに奥まで入ると
指じゃないことはわかる


今日はいつも以上にさらにぬるぬるになっていて
そんなに痛くなかった
ソコはスムーズに彼を受け入れ
すぐに始まった抽送にも
淫らな水音で歓迎を示した


ふみの内側をえぐるペニス
苦しい声が吐息と一緒に漏れ出る
窓の外からは若い男たちの笑い声が聞こえる
後ろから突くしんすけくんが
ふみの口を手で押さえてくる


うう、ううと
声は彼の手に吸い込まれる


男たちの笑い声が遠のいて
手のひらから解放されると
つい
ああん!ああん!とうわずった声で鳴いてしまった


しんすけくんの手がふみの腰をつかむ
自分のペニスを奥まで押し込むため
ふみの腰をペニスの高さにひきあげる


背の低いふみはつま先立ちになっていて
ただでさえ脚が震えるのに
彼は遠慮無く奥まで激しく突き込むから
ふみはなにも突起物のない壁では体を支えていられなくなって
となりにある洗面台に手を突いた


ココにだけは
本当は手を突きたくなかった


鏡にまともに
自分のみだらな姿が映ってしまうから…


洗面台のわきには
ふみの脱いだ服がきちんとたたんで置いてあったんだけれど
セックスに没頭しているふみは
その服を蛇口の下に落としてしまっていたみたいで
それにも気づかないでいたら
しんすけくんが服、服と指摘
ああ、服を拾わなくちゃとぼんやりしたあたまで
彼に貫かれたまま服に手を伸ばしたら
人感センサーがふみの手を察知
蛇口から水が出てきて
服を濡らしたw


さすがに正気に戻って
服を拾い上げると
そんなには濡れてなかったが
いかに自分が乱れて正気を失っているかよくわかって
はずかしかったw


服が濡れようが
そのときのふみはまったくお構いなくて
それよりも
奥までその太いので貫いてほしくて
服なんかどうでもよかった ←帰りに後悔しますw


終始バックで突かれるのは
前回の浴室でのセックスのときと同じで
ちょっと退屈ではあるんだけど


ふみを後から羽交い締めにしながら
しんすけくんがしつこく何回も聞いてくる


「ふみ…興奮してるんでしょ、今日のふみ、すごいよ…ああ、いつもよりすごい」


いやいやw


それ、自分のことでしょw


ふみ
そんなでもないよw


ずーっと
ふみに水着を着せてエッチしたい、とリクエストしてたから
念願叶って
うれしいんだね、しんすけくん
バカにしてなんかいないよ、そんなに興奮してくれてるんならうれしい


鏡ごしにふみを突き上げている彼の顔が見える
実物を見たくて彼の方にふりむきながら
突かれる
彼の手は揉み潰す勢いでふみの乳房を愛撫し
ふりむきざまに唇を舌を絡める
ふみの中はしんすけくんのペニスでいっぱいで
全身が性器になったような錯覚に興奮してしまい
思わず膣で彼のペニスを搾りあげてしまう


すると
いきなり突き込む動きが激しくなって
ふみの体自体がかなり揺さぶられて立って居られなくなり
洗面台に手どころか肘までついてしがみついた
そうして上体が低くなったとたん
彼の抽送の速度がますます上がる
ふみの腰が逃げないように強く腰を掴まれる
打ちつける強さが激しくなり
脚が震え
膝が落ちる
ペニスで支えられてるような状態になり
彼がふみの腰をもう一度引き上げ
洗面台に突っ伏させると


「ああ、いく、出そう…エxp9フイkン」


とかわけのわからないコトを言い出したなと思ったとたん
リンチにでも遭ってるんじゃないかってくらい
ふみをむちゃくちゃに突く
一度は突っ伏してしまった上体を少し起こして
鏡を見ると
快感と苦しさにゆがむふみの顔の向こうに
しんすけくんが目をぎゅっととじて
ふみのおまんこに集中しているのが見えた


(性欲のはけ口でいいよ…)
(ふみで興奮して、ふみにしかしないようなことくれるんなら、それはすごくうれしい)


「いいよ、いっぱいして…いっぱいちょうだい…」←※もちろんゴムしてますが


その声を合図に
しんすけくんは己の快感だけを求め
ふみのおまんこをめちゃくちゃに刺すと


鏡の中のしんすけくんは
腰をぶるぶるっと震わせ
ふみのいちばん奥で射精した


ふみは自分はイってないというのに
この男に膣の中で大量に吐きだされて
とてもしあわせ、と思ってしまった…