ふみの出会い系不倫日記

いい年した主婦ふみが
出会い系で一生懸命彼氏を探して
さまよう様を
備忘録として書きちらしてます

【しんすけ】29回目のデート クリスマスデート⑩3発目発射

ふりむきざまに見上げる彼の顔はもう紅潮していて
ふみの後背部を凝視して入れる気満々だった


さそうだけさそったら
彼はふみの腰をつかんで引き寄せると
狙いを定めて一気に押し込んできた


最初から乱暴なピストン
落ちてくるスカートをまくりあげて
おしりを丸出しにして叩く
動物になったような服従のポーズに
自分も興奮した


途中彼が脚をつったりしたんだけど
中断することなく
ふみをバックから犯す
彼の手は余裕が出てきたのか
ラウンドネックのふみの肌着をブラごとずりおろし
胸を突き出させて
乳首をきつくつまんだ


あっというまに腰が抜けてしまい
上体をベッドに突っ伏すと
彼はラストスパートとばかりに
ふみをめちゃくちゃに突いて3発目を流しこんだ





おわったあとは
さすがに疲れた


でもそろそろ時間なのでそそくさと身支度を調えると
帰路についたが
案の定彼はふみの駅まで電車で乗ってついてきたw


今回はこんな感じ~以上☆

【しんすけ】29回目のデート クリスマスデート⑨第3ラウンドスタート

うしろから羽交い締めにされ
おしりのところに固いものがあたる
2発出してまだこれか…
ウールのスカートに当たる熱源…


後ろから好きなように触られていたところ
振り返り彼に向き直ると
ふふんと笑ってから彼の足もとにひざまづいた


バスローブのあわせ目を撫でながらめくる


え、えとびっくりしてる彼
なにが、え?よ
期待してるくせに
期待してるからこんなに膨らませてるんでしょw


あわせ目をひょいと持ち上げると
元気なナニが顔を出した


ふみはそれを両手でさすると
あーんむとあっさり咥えた
彼のお尻に手を回し引き寄せて飲み込む
彼がうめきながらおそるおそるふみの口の中に押しつける
あっという間にギンギンになり
ふみの口腔内で暴れ回る
むせて口を離すと彼を見上げ
立ち上がると


ベッドサイドに彼を連れて行き
ベッドに自ら四つん這いになって
スカートをめくりタイツをおろして
ショーツを片側に寄せる


「来て」
ふりむきざまに彼を呼んだ

【しんすけ】29回目のデート クリスマスデート⑧

ふみの体の上で
男が射精をしている
ふみの奥底に精液をぶちまけている
パイプカットしたとはいえ
生理中とはいえ
背徳感と快感にさいなまれる


折りたたまれた脚に彼の体重がかかる
押し込むように押し込むように
精液を奥へ奥へ押し込んでくる
逆流を許さないとばかりにペニスで栓をしたまま
動かない体
射精が終わって落ちついてきたのを見計らって背中に手を回してなでる
汗だくの体
キスしながら現実がいそいそとやってくる
正常位は経血がとくに流れ出る
ティッシュはまたもや遠い
笑いながら下腹部に力を入れて彼を追い出す
すぐさまショーツで覆うが
彼のペニスもふみの脚の間も真っ赤だった


彼をシャワーに追いやり
ふみはベッドを始末する
思ったより敷いていたバスタオルへの被害は少なかったが
ふみの生理用ショーツと水着は血まみれだった


トイレに行ってショーツを交換し
なにごともなかったようにベッドにもぐりこむと
すぐに眠気が襲ってきた


すこしおなかに力を入れると
精液が漏れ出てくるのがわかる


(中に出されちゃった…)
背徳感と多幸感で眠ってしまった


でもそろそろ時間だしな…
気がつくとベッドの隣には彼が寝ていて
汚れた体を今のうちに洗おうと
浴室へ行くとお湯がはってあった
やったあと脚の先をお湯に入れたら熱湯で
悲鳴をあげた


彼が飛んできて
まさか入ると思わなくて浴室を暖めるだけのつもりだったんだ、と大急ぎで水を入れた
ふみは足先をシャワーで冷やし
たいしたことは無かったので
浴槽のお湯が適温になると体をあたためた


ひとまず体があたたまると、帰る準備とばかりに着替えた


巻きスカートに黒のラウンドネックの肌着
肌着からブラがのぞく
セーター着るのはめんどいから
その格好でうろうろしながら髪を整えていると
「そそるね~」


ふみのあとでシャワーを浴びた彼が
のそのそとやってきて後ろから羽交い締めにしてきた


ああこれは…


第3ラウンドがはじまるのがわかった