ふみの出会い系不倫日記

いい年した主婦ふみが
出会い系で一生懸命彼氏を探して
さまよう様を
備忘録として書きちらしてます

【しんすけ】29回目のデート クリスマスデート⑦穴あきの水着

ふみの中に亀頭を押し込むと
本腰を入れようとふみにのしかかってくる
その彼を受け入れ彼の背中に手をまわす
ものすごい圧がかかって
ふみの中がまた押し広げられていく
正常位は征服されるような興奮と、包まれるような安心感が行ったり来たりする
奥まで押し込まれて彼と奥底まで繋がると
うれしくなって彼に抱きついた
抱きついたまま、彼が早速動き出す
中をえぐられて、ふみもその動きについていく
両脚は彼の腰にまきつき
もっと奥へと誘引する


彼は水着から胸を全部はみ出させて
突きながら乳首でふみを悦ばす
快感に腰までとろけそうで


抜かないで…と哀願すると
彼は興奮した目で見つめ返して
ふみをめちゃくちゃに突いた
そうなると彼にしがみつけなくなり
彼の体の下で快感に身をよじらした


体が上にずりあがると
彼もついてきて
腰を掴んで引き寄せられ
もう一度奥まで突き込まれる


ああんああんと
悲鳴とも嬌声ともつかぬ声で
ペニスを歓迎する
仰向けのふみの胸のところで両脚をたたまれ
彼が結合部を見ながらペニスを出し入れしているのがわかる
恥ずかしくて見ないでというけど
彼は凝視しながら突きまくる
その姿を見たくなくて顔を覆うと
両手を顔から外され
両手を顔の横でおしつけられたまま
奥まで突き込まれる


自分の体の下で
自分が女の体の上に乗って


女がよがる姿というのは楽しいものなのか
じっと見られたまま突き上げられて
いたたまれなくなり顔をそむける
彼がかわいいとか言いながら顔を振り向かされると
顔中キスされた
もうどこが気持ちいいのかよくわからなくなっているが
彼のペニスを離したくなくて
彼を抱きしめる手と同じく膣で締めあげる
いっぱいちょうだい…
そう耳元で囁くと
彼は急にピッチをあげ
吐精するためだけにふみをむちゃくちゃに突いて
ふみの腰を両手で引き寄せ固定して
奥底で射精した

【しんすけ】29回目のデート クリスマスデート⑥全身ストッキング

しんすけくんがふみの腰を強く掴んで
これ以上入らないのに
ペニスをさらに奥まで押し込んでくる
経血にまざっているから
出された感覚は正直わからないけれど
彼がふみの中に全部出し切ろうとしているのはわかる
すごく満たされた気持ちで彼のなすがままになる
抱きついていた上半身を少し起こすと
頭を抱えられてキスをする
お互いに満たされた気持ちでいたのもつかの間
ふみの中にたまった経血と精液がペニスを押し出そうとしている
見わたしてもティッシュは遠い
意を決して彼の上からふみは降りると
すぐにショーツを元に戻したが
いちおうシーツの上に敷いておいたバスタオル
結構な血まみれになっていた(ごめんなさい)


彼をすぐにシャワーに向かわせる
ふみはトイレに行くと
ナプキンはとんでもないことになっていた(グロ)


シャワーを終えた彼といっしょに
落ちついてランチを食べる
ケーキも食べる
ワインも飲む


落ちついたところで
彼が自分で買った全身ストッキングとか水着を取り出す
これを着てくれとのこと


え、でも今日サンタだし…


サンタだけでは飽き足らないらしく
これに着替えてって言うので
トイレに行って着替える
陰部はいちおうビデできれいにはしたが
グロい状態には違いなかった


生理用ショーツを履いたまま
全身ストッキングを着る
エロい…


その上から白い水着を着る
サイズが小さくて
ふみの胸ははみ出てる


そして全身ストッキングも水着も
陰部は穴が空いていた


トイレの鏡に映る自分の姿はとても恥ずかしい姿で
ストッキングのせいでつやつやしている


意を決してトイレを出ると
彼がやってきて
抱きしめてくれたのかと思いきや
体中まさぐりだした


この人はこういうのが好きなのか…


水着も小さいしどうなのかなと思ったが
それがいいと言う
まさぐる手はすぐに胸の方へ行き
つるつるの生地の上からふみの乳首をいじる


それだけで膝ががくんときて
彼にもたれると
そのままベッドにつれて行かれる


彼はふみを押し倒して脚をなでまわしたり
おしりに水着を食い込ませたりしている
アルコールでハイになった頭はそれを制することもなく
くっくと笑いながらなすがままになっていた


彼のペニスに手を伸ばすともうそれはがちがちになっていて
先っぽからは液体が漏れていた
入れたい…というのでどうやってと聞き返す
汚さないことを第一に考えると騎乗位が被害が少ない


でも彼はふみをベッドに倒し両脚を開くと
陰部の穴からショーツをよじらせて入れようとしてきた
穴が少し小さいのかうまくいかないらしく
破って…と言うと
彼はびりっと勢いよく破いて
ショーツをよじらすと
またも愛撫なしにふみの血まみれのそこに遠慮もなく侵入してきた

【しんすけ】29回目のデート クリスマスデート⑤騎乗位

彼のペニスを上手に照準を合わせ
手を血で汚したくないのもあって
あとは腰をゆすりながら
彼のペニスの上にあたりをつけながら腰をおろしていく


愛撫されてない膣は彼のゴムなしむき出しのペニスで
めりめりと押し広げられていく


生理中独特の神経質な痛みもあるが
彼のペニスによる快感がそれをかきけす


ふみの中を押し広げ
ものすごい充足感が、押し広げられる痛みとともに訪れる


「あああああ!これがほしかったの」


そう言いながらふみはいちばん奥まで彼を飲み込んだ
みしっみしっと音がする感じ


ゴムをつけてないから
彼のペニスの形を鮮明に感じる


しんすけくんはあああと声をあげながら
愛の言葉をささやくので
ふみはそれをもっと近くで聞きたくて
彼の上に倒れ込んだ
上半身を倒すと膣の中も形状がかわる
痛みとともにペニスの存在感を感じる


でもまだ痛いのでそのままじっとしていたかったけど
ふみも愛の言葉をささやいたとたん
ふみの中をかき回し始めた


きつくて痛くて気持ちよくて
彼にしがみついて
彼の動きについていく


もうのどからは嗚咽しか出ないのに
ふみのそこは悦んでいるようで
彼のそんな乱暴な動きすら歓迎するように
彼の腰の動きに合わせるようにゆらぎだす


だんだん動きに慣れてきて
彼の上から上半身を起こす


エロチックなサンタは胸をむき出しにして
男の上で自ら快感を求め前後に揺れる


彼を見下ろし胸の上に手をつくと
彼の両手が伸びてきて
ふみの乳首を愛撫する
とたんにふみはのけぞり
バランスを崩しそうになる
体を支えているのは両脚と
体に深く刺さったペニスのみ


ふみはあえぎながら
彼の上ではねまわった


乳首を攻められやはり気持ちよすぎて
ふみはまたがくんと彼の上に倒れ込んだ
彼の上で積極的に腰を上下左右にグラインドする
気持ち良くて仕方がない


彼もふみの体を抱きしめて
体ごと揺する
キスの合間からまた愛の言葉が漏れ出す


あたしもよ、と息も絶え絶えに答えると
ふみを抱きしめていた手が腰を掴んだ
思い切り突き上げられ
悲鳴をあげる
ふみの中で亀頭がふくれあがり圧がかかる


あああっと
彼がうめくと
ふみの中は彼の白い液体でいっぱいになった