【しんすけ】21回目のデート⑩誕生日デート
彼の息が荒くなり
頭上からうめき声も降ってくる
のどの奥まで押し込みすぎて
苦しくなったふみは
いったん彼のペニスから口を離した
唾液が糸を引き光る
見上げると
巨大なペニスの向こうに
ふみを見下ろすしんすけくんと目が合う
見つめたまま
しんすけくんは持っていたゴムを手早く装着し始める
目の前でしんすけくんの巨砲にゴムがかぶさる様子を
うっとりと見ている
ふみはベッドの中央に後ずさり
膝をたてた
両手で網タイツの破けた部分をさらに開き
おまんこを見せつける
「おねがい…来て」
いいよ、と上から目線の彼は
ふみを仰向けに押し倒し
乱暴に両脚を開かせると
ずぶっ!と情緒のかけらもなく
ふみの中に押し入った
「あああああ!しんすけくん…だいすきぃぃ!」
ふみは彼に抱きついて
されるがままに揺さぶられた
汗ばんだ彼の体
そのにおいと体温にくるまれて
ふみはどんどん愛液をたらす
結合部分からは淫靡な水音をひびかせ
部屋にはふみの嬌声とその水音がひびきわたる
彼の愛の言葉を耳元と口の中で聞く
「これはふみのものだよ」
そう言いながら激しく突き込む
「おねがい…奥さんには入れちゃだめ…
ふみにだけ入れてぇ」
「ふみずっとがまんしてた…ずっとこれがほしかった
ふみにだけ、ふみのおまんこにだけ入れてぇぇ」
アルコールが入るとろくなことがないw
彼のキスは口だけでなくなり
顔中をなめまわされる
乳首をつまむ指の力も強くなり
ふみはそのたびに
悲鳴をあげた
2回目にしてはあまりに激しすぎて
ちょっと休みたい、と彼の体の下から抜け出そうとしたら
側位?で攻め立てられた
膣内でペニスが当たる角度がかわる
そして空いた手でふみの乳首をますますいじめてくる
休ませてもらえず
ふみは彼の激しい腰の動きに翻弄された
彼を止めるには
膣を締めるしかないのかな、と
渾身の力でペニスを締めあげると
彼の動きが一瞬止まった
そのすきに
結合を解き
彼から離れて
すぐには入れられないようにベッドの上に正座した
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。