逃げられると追う
離れられる、置いてきぼりになると追う

人間てそういう習性あると思う

ふみは追って
よかったことがあまり経験上ないから
掴まる程度に逃げる、離れるということをようやくこの年にして覚えた　←遅いわｗ

エアコンはほんの数歩先のところ
なのに
ちんこをおっ立てたしんすけくんは
すぐにふみの後ろにやってきて
ふみを抱きしめたというか
後ろから羽交い締めにして
ふみにペニスが勃起してること
もう一発やるぞと
わからせた

好きな男のそういうのは腹が立たない
求めには応じたい
どんなプレイでも彼が悦ぶのなら
ふみは従いたい
たとえ年下でも

むかしはそんなこと考えもつかなかったけどｗ

カーテンの外だから
テラスの向こうから太陽光が差してきて
部屋は明るい
そんな明るい部屋
窓の向こうにはプールで泳いでる人
ビーチを歩いてる人
くつろいでる人が見えるし
その声が聞こえる

窓のカーテンはミラーカーテンだし
屋外の方があかるいから
丸見えになってるとは思わないけれど
すぐそこに人がいる上体で
半裸状態で
羽交い締めになり両方の乳首を摘ままれて

背徳感とスリルが発情に火を注いだ

ふみは振りかえると
しんすけくんに抱きついて
ゴムがついたままのペニスに自分の下腹部をおしあてた

やわらかいゆるんだ下腹部がペニスを包む
やわらかい、中年女の下腹部

ますます勃起して
ふみは激しいキスにさらされ
また膝がガクガクしてきたから
しんすけくんに抱きかかえられて
ソファに座らされた