ふみの出会い系不倫日記

いい年した主婦ふみが
出会い系で一生懸命彼氏を探して
さまよう様を
備忘録として書きちらしてます

【しんすけ】13回目のデート③セックスデート

目の前には太くそそり立つ彼の勃起
ふみはその周辺をキスしたり舌を這わせたりしながら
どんどん近づいていく
ときどき彼の方を見上げる
彼の目は薄暗い中
光る
あたしを見てる


じゃあ見せてあげる


彼の勃起にそっと口をつけた


両手を添えて舐めあげる


彼があたしの胸を触ろうとするから
肩からランジェリーが落ちて
胸が片方丸出しになった


いやらしいな…
はだけたランジェリーもそのままに


一心不乱に口に含むふみ


ときどき肩から落ちたランジェリーを戻すんだけど
わざとなのか彼が胸を掴み
また肩から落ち胸が露わになる


そんなに胸をはだけてくるんならと
胸ではさもうとして
思い出した


あ、ローション持ってきてたんだ!


ちょっと待ってね、と
興奮してる彼を置き去りに
脱衣所へ戻る
ランジェリーの入ってた袋に
ピンク色のローションを入れてあったの


それを手にすぐに彼の元にもどり
目の前でローションを手のひらに出す


彼はびっくりしている
彼もはじめてみたい
あたしもはじめてよw


手に取ったそれを
あたしは自分の胸に塗りつけた
ぬるぬるねとねと…


そうしてもう一度
彼の足もとにひざまずくと
彼の太い勃起を
ふみのDカップで挟んでみた


ああ・・・なにこれ・・・
きもちいい・・・


しんすけくんがうめく
ぬるぬるのおっぱいにはさみ、胸を上下させる
しんすけくんが悦ぶから
あたしは胸でゆさゆさはさみながら
てっぺんを舐めた


頭上から彼の悦ぶうめき声が降ってくる
うれしくなってますます胸をはさむ手に
舐める舌に力が入る


ぺろぺろしたり
口に含んで舌を這わせたり
彼の荒い息が心地いい
あごが疲れてきて
一度立ち上がると
彼は今まで自分の勃起を舐めてたふみの口にキスをしてきた
口を離すとまたふみの体を見下ろしてくる
なんとなく恥ずかしくなって壁に体の全面を押しつけて隠した


すると
後ろから抱きしめてきて
ふみのお尻の割れ目に
ビンビンに硬くなったものを押しつけてくる
入れたがってるのを感じて
うれしくなって
お尻をゆする
ときどきお尻の割れ目にぴったりあたると
感じて身震いしてしまう


彼の指が手が
ふみのお尻を這いまわりだす
それはすぐにお尻の谷間に届き
指を押し込んで股間に届く
ヒモしかあたってない股間は


ぬるっぬるになっていて
ふとももの付け根まで濡れている醜態をさらしていた


彼がにやにやと
もうこんなに濡れてくれてたの?うれしい…
ココ…待たせたね、触るのがおそくなってごめんね、と


ふみのぬるぬるをいじくりだした


ふみは必死で壁にしがみついて
彼の指による快感に耐えたけど
両脚がガクガクしてときどき膝が笑った
その都度彼はふみを支え直し
お尻側からふみの脚を開かせて
ぬるぬるのそこを愛撫した
やっぱり脚ががくがくしてしまい膝をつきかけ
そうしてようやくベッドへ移動が許された


膝をついたふみを起こしてくれる
抱きしめながらしんすけくんは言った


さいきん…
エッチなDVD観てもぜんぜん興奮しなくなった…


え?あたしのことを言ってるの?
うれしくてとさらにつよく抱きつく
と同時にはずかしくて彼の胸に顔を押しつけ隠す


だったら…と
ふみの頭の中では
彼専用のAV女優になってやろう、と
心がめらめらしだしたw



(つづくぅ)