ふみの出会い系不倫日記

いい年した主婦ふみが
出会い系で一生懸命彼氏を探して
さまよう様を
備忘録として書きちらしてます

【しんすけ】19回目のデート⑪水着プレイ

彼は待ってましたとばかりに
ソファから身を起こすと
カバンから今日2つ目のゴムに手を伸ばした


(なんだ…今日最初っからエッチするつもりだったんじゃん)


部屋を取ってる段階でヤる気しかないよね


今日こんなことするつもりじゃなかったのに、とか言いながら
ふみに背を向けてゴムを装着する
太陽光が強くて
床に彼の陰がうかぶ
強い光が

ふとい肢体から屹立するペニスの陰まで

床に映し出す


本物を見るより
さらに卑猥な影絵…


あれを自ら求めてしまったのかと思うと
ものすごく恥ずかしかったけれど
恥ずかしがる間もなく
彼はふみのところへ戻ってきて
ふみを立たせるとソファにバスタオルをひろげて
そこへ腰かけさせた


どうやってするつもりだろう
座位?
ふみにキスしてソファの肘掛けのところにふみの頭がくるように
あたしを寝かせる
ソファにひざをついたしんすけくんの両手が
ふみの両ふとももの裏を押し開く

陰部を丸見えにさせてまじまじと覗いている


いやああ…


しんすけくんがふみの溢れかえった陰部を凝視しているなんて…


「見ないで…」


「ううん、見たい」


ますます太ももの裏を手で押して
いわゆるまんぐり返しみたいな姿勢にまでして

お尻がソファから浮くくらい
押っ広げられる…


そのままの姿勢に
ペニスが押し当てられる
さっき果てたばっかりなのに
ギンギンのペニス


栓するどころじゃない
そこに押し当てられただけで
また中から噴出してくるのがわかる
そのあふれかえる蜜壺にしんすけくんはズブンとめり込ませてきた


この日自体
そんなにしんすけくんのペニスがものすごく気持ちいいわけではないんだけど ←ゴムのせいか?
ふみの中に待ち焦がれてたものが入ってきた、と思うと
満たされて満たされて
いちおう奥まで突っ込んで2,3度抽送を繰り返して
あそこにペニスをなじませた彼が
ふみに覆い被さってくる
ふみは反射的に
両手と両脚で彼にしがみついた


「ふみ、ふみだいすき…」


耳元でささやいて
押し込まれるようなキスに身を任せる


うん、とかふん、とかしか返事ができないくらい
気持ちいい…


ふみがちゃんとした返事をするまで
掘削しながら
しんすけくんは
だいすきだよ、とうわごとのように何度もささやいた


もっともっと挿れてほしくて
彼のお尻をつかんだふみは
自分の陰部にグッと引き寄せる


意外な刺激だったのか
彼は中でびくんとあたまを振り
細かくふみの奥深くを掘削する


「ああ、ああん!だいすき、しんすけくんのおちんちんだいすき~!」


とうとう言ってしまうw


しんすけくんじゃなくて
しんすけくんのおちんちん、なのねwww


いや、それだけじゃないんだけど
今このときは
とにかく彼のペニスがあたしがいちばん欲しい愛しいモノで
これで突いてもらえなくなる、だれかのものになって
ふみの中に突っ込んでもらえなくなる、と想像しただけで
悲しくなってしまって


しんすけくんに強く抱きついて
彼の上唇を噛(は)んだ


渾身の力で突き込んでくる彼
両手の力を抜くと
ふみの上から上体を起こし
ふみの両足首をそれぞれ掴むと
さらにふみの腰を浮かせ
あかるい太陽光の中に
結合部分を
自分のペニスとふみのおまんこの絡み具合を
いやらしく見下ろしていた


ああんやめてええ…
はずかしい…


ふみは顔を手で覆う
見えなくなると
想像の中で
彼がふみのぐちゅぐちゅの結合部分を見ているのかと
妄想がふくらんでよけいはずかしくなった


見たいんだよ
見せて…


こんなに明るいところでしたことは(彼とは)一度もない
こんなくっきり見られたら
飽きられてしまう…


いやああああ…と
顔を手で覆って
突かれるがままになっていると


また彼が覆い被さってきた


ふみの両手は顔から胸のあたりに押し下げられ
胸の上で両手を合わせていた


ふみ、ふみ…と
彼の声がせつなくなってきて
ふみにキスをすると
完全に覆い被さってくる
ふみのからだが上へずり上がって逃げないように
あたまと肩を手で押さえられると
彼が腰を打ちつける強さが激しさを増す


そろそろ出すぞ、というサイン


ふみがペニスから逃げられないようにされる
ふみの体内のペニスがどんどん硬化して

容積が膨らんでいくのがわかる


「ああん、ああん!ふみのおまんこ…こわして~」


ああ、ついに言っちゃったw


彼に抱きついて
彼の動きに翻弄されながら
ふみ(のおまんこ)はますます男を求めた


「ふみ、ふみ、いく、出る…」


射精を漏らさないための本能なのか
ふみを強く抱きしめて固定
暴力みたいに突き上げ始める


「うん、うん、いっぱい、いっぱいちょうだい~
ふみのおまんこかわいがって…」


その言葉を合図に
彼は本当にふみを壊すんじゃないかと思うくらい
乱暴に突きまくると
ふみの奥深くで射精をした


遠慮無く
押しつぶされるしんすけくんの体の重さに
セックスの気持ち良さがいつまでも続きますように
膣に意識を集中させて
彼の射精しているペニスの感触を味わった