ふみの出会い系不倫日記

いい年した主婦ふみが
出会い系で一生懸命彼氏を探して
さまよう様を
備忘録として書きちらしてます

【しんすけ】31回目のデート④抜かずじゃなかった2発目

彼が精液をふりしぼってぶちまけているのがわかる


満たされていく膣内にうっとりしながら
彼をだきしめる


押し込んでくる圧が気持ちいい


さあてそろそろ降りてくれないかなと思っても
降りない人


背中をなでながら降りるよううながすが
降りる気配なし


ふりそそぐキス
胎内で液体が満タンになっているのがわかる
そろそろ抜けるかなと
膣圧をかける


どろんっと押し出されて排出されるペニスと精液


彼はふみの脚の間を見ている
ティッシュを手にとり
拭こうとしているが
ごぽっという感触とともにまた精液が出てきた


出てきたの見える?
と聞くと
うんと言いながら拭いた


精液の逆流って興奮するんだろうかどうなんだろうか?


後始末をしてベッドに並んで横たわる


ホテルの部屋を出るまでの時間を逆算して
少し眠るつもりが
寝過ぎてしまいあわてて起きようとしたら
彼に体をつかまれた
なになに?と思ったらキスから愛撫にかわり
すぐに火がついたふみは
時間がないこともあって
彼をあおむけにして矢継ぎ早に馬乗りになると
彼の屹立したペニスの上にまたがった


外して…と


彼にパンティのヒモをはずさせる


こういうのは片方ひっかかったままがいいのに
彼は両方はずしてしまい
下半身があらわになる
いちおうつるつるのガウンは着ているから
いちおう全身があらわなわけではないけれど
彼がガウンをよけて
ふみの腰をつかむと
一気にふみの腰を引き下ろす


ああああん!


自分で望んでまたがっておきながら
割り込まれる痛みにびっくりする


でもすぐ気持ちよくなって
彼の上で体をゆらした


彼がガウンのリボンもはずすから
胸もあらわになる
彼に乳首をつままれると
とたんに上半身を支えられなくなり…彼の体の上に覆い被さる


そのまま腰をつかまれて
下からペニスを突き込まれる


中をひろげられるみたいで
あそこがわななく


でもしばらくすると
飽きてきてしまい
つながったまま
彼の脚の方に体をむけた


彼にお尻を見せながら揺する


そのまま彼の脚に倒れ込むと
彼のペニスをくわえ込んでいる部分が
彼には丸見えになるはず
お尻を大きく上下させながら


見える?


と挑発する


するとお尻の割れ目を手で開いて彼に見られているのがわかる


よけい興奮して
お尻を上下させていると
だんだん目が回ってきて
彼の上から急に降りた


目が回った気がして
ベッドにへたりこむ


ちょっと休憩のつもりが
すぐにベッドに押し倒される


あたまがちょっとベッドのへりから出ているけど
彼はおかまいなしに
ふみの脚の間に入ると正常位で突き入れてきた


彼に突かれて
あたまがクラクラする


気持ちいいのかどうかわからなくなるけれど
彼がものすごく興奮しているのはわかって
感じたふりじゃないんだけど
彼が興奮してるのがうれしくて
ちょっと大きな声で喘いだら


そのまま射精したくなったらしく
ふみの腰をつかんでめちゃくちゃに突くと
2発目を奥深くにまた発射した

【しんすけ】31回目のデート③抜かずの2発の1発目

急ぎ気味で
ふみの中に入ってきたペニス


カッチカチの引き裂かれるような感覚はなかったけど
やわらかくも太く熱く
交尾のスタートの快感でいっぱいになった


押し入られて心地よい
彼のからだに抱きついて
キスをしながら揺さぶられた


ペニスを突き入れながら
彼が言う


今日はすごいよ
舐めてたらいつものさらさらのじゃなくて
どろっとしたのが出てきた
ぜんぶ舐めたけどw


それっておりものとかだったらどうしよっr


そんなことを考えたとたん
ふみは萎えてしまって
集中できなくなり
彼の思うままに突かれるのみの人形になった


彼は思いの外興奮していて
ふみの脚をかつぐと
白い網タイツの脚を嗅ぎ、舐めながら
突きまくる


いちど萎えてしまった感覚はもとになかなか戻らなくて苦戦する
集中しようとすればするほど
膣の違和感を感じてしまう


でも彼に抱かれる心地よさは変わらない


そのまま彼の動きに合わせ
ひいひい言っていると


彼はぐっと腰に力を入れはじめ
あっという間にふみの奥深くにぶちまけた

【しんすけ】31回目のデート②白い娼婦

ドアの向こう側に声をかける


「ちょっとだけ暗くして~」


彼が照明を少し暗くしたのを確認して
ドアを小さくあけ顔だけ出す


なになにと彼がすぐ寄ってきて
ドアを開ける


ふみの格好を上から下まで眺めてから
抱きしめた


どうかな~はずかしいんだけど…


反応が気になる


めっちゃいい、かわいい、こういうのコーフンする…
と抱きしめながら手はお尻に伸びてきて
ガウンの裾を持ち上げると
おしりが丸出しのパンティだとわかった手のひらが
しりたぶを大きく揉みしだいた


もみしだきながら密着させられると
彼の股間が熱く太くなっているのをおなかで感じた


抱きしめられながら顔を上へあげさせられると
セックスのスタートのキスがはじまった


上から、口の中に彼の舌が全部入ってくる
ちょっと苦しくて身をよじっても止めない


そのまま飲み込まれるようなキスをしながら
体の間にすこし隙間ができたと思ったら
彼の手が胸にまわってきて
ふみの乳首をさがしている


ううんっと喘ぐと
つるつるのガウンごしに乳首を刺激されて
膝がわらった


立っていられなくなって
その場にしゃがみ込むと
目の前の位置にある彼の股間にほおずりした
彼はそのときまだズボンは履いていたから
その場にしゃがんだままバックルをはずして
下着だけの姿にさせた


彼のトランクスはもうシミができていた
やさしくなでながら
トランクスも脱がすと
目の前に熱気を感じた


舐めてほしそうに首を振っているから
つるつるのガウンのすそごしに幹を握りながら上下させると
ゆっくりとぺろんと舐めてみた


彼はああっと声をあげて
こちらを凝視している
ふみもその気になって
舌をながく突き出しペニスをぺろんぺろんと舐めてみた


彼のペニスはたいそう悦んで
液体を吹きだしはじめたから
こんどはフルートでも吹くように
幹の部分に唇をはわせてみた


彼の手がふみのあたまにまわる


横から唇ではさむのもいいけど
口の中に奥深く飲み込んでほしいらしい
彼の要求通り
ふみは口をわざとすぼめたところにペニスをおしあてると
ゆっくりと口腔内に誘導した
彼がふみの唇の中にずぶずぶと飲み込まれるその様子を凝視しているのが気配でわかる


奥まで飲み込んで
口腔内で舌をはわす
すると彼の腰がきゅうに揺れて
口の中でペニスがあばれる


ゆっくり頭を上下させ
ずぶずぶと咥えていたら
奥まで飲み込んだところであたまを押さえられ
ぐっとさらに奥までペニスを押し込まれた


うううううっ


苦しいようなうれしいような…
へんな感じ
口を彼のペニスに犯される
うれしいから彼のなすがままになっていた


苦しくて少し口を離すと
また押し込まれる
彼の太ももに胸をおしつけながら
エロティックにふみも絡みついた
しばらくそうしていたら
彼はふみの口からペニスを抜いた
ペニスと唇の間には唾液の糸がひかっていた


彼に抱き起こされベッドに座ったと思いきや
あおむけに倒されると
こんどは彼の体の下で本格的に喘ぐはめになった


さっきまでフェラチオをしていたふみの唇に執拗なキス


キスが終わったと思ったら
彼はふみの網タイツの脚を両脚そこらじゅう舐めはじめた


気持ちいいようなくすぐったいような
たまらない感じがして
身をよじる
ちょっとはずかしいから
脚をとじると
いったん諦めたのか彼はふみの顔の方にやってきて
キスをしながら
こんどは指で脚を愛撫しはじめた


その手はまわりくどいルートをたどりながら
ふみの股間へたどりついた
片手と彼の舌はずっとふみの乳首をいじっている


彼の指がやっと股間に来たとき
ヒモパンな上にパンティに大きな穴があいていることに気づいたらしく


ますます興奮した呼吸で
ふみにキスをしながら
そのパンティの縁(へり)を指でなぞった


もどかしさにしばらく脚をもじもじさせていたら
ようやく指が濡れた泉にちゃぽんとたどりついた


うふん…と背中をそらせる


ふみの泉をすくうように指が泉をおよぐ


しばらく優しくその泉を泳いでいたが
キスしていたはずの彼の体が離れて
あっという間にふみに背をむけて
また脚を舐めまわしはじめた


網タイツを舐めているときはそうでもなかったが
彼が網タイツとパンティの間のふとももの部分を舐めはじめたとたん
体が快感ではねた


ああ、そろそろ
ソコに彼の舌がとどく…そう思うとよけい腰が浮いた


浮いた腰を手で押さえられ
彼の体がふみの脚の間に入る
ふみの方に背中を向けるような姿勢


ふみは無意識に手で彼のペニスを探す


太ももを開かされると
彼はパンティの穴をひろげ
泉の中に舌を入れた


ああああん!


さいしょは遠慮がちにぺろぺろしていたのが
そのうちじゅぶじゅぶっとか
ずずずずずっと明らかに飲んでいるのがわかって
恥ずかしさに耐えた


恥ずかしさをまぎらわすためにも
彼のペニスを必死で手探りで探す
左手でペニスをとらえ
優しくしごいたり蟻の門渡りを指でなぞった


そうすると彼はますます
激しく音を立てて舐める


すごいよ…と言うので
どうしたのかと思ったけど
聞き返す余裕もなくて
彼の舌に与えられる快感にひたった


舌の刺激になれてきたころ
指を奥まで突っ込まれて
また快感に目が覚めた


腰を揺すって指を奥まで誘導する
クリトリスを舐められ膣を指でかきまわされ
無心で彼のペニスのあるところに上半身を移動させると
彼のペニスを口にほおばった


いわゆるシックスナインの形だけど
ふみが下になる形は彼とははじめてだった


最初は遠慮がちに腰をうかしていたのに
途中からおもいきり奥までペニスを押し込んできて
そのまま固定


彼の体は重くてどかせられない


クンニの気持ちよさより
彼のペニスに口を犯されている感覚に
あたまが占領されていた


そっちがその気ならと
口を犯されながら
指で蟻の門渡りやアナルのあたりを優しく撫でると


彼もたまらなくなったのか
急にふみの上から体をどかせて
ふみの方へ体をむき直しキスをしたと思ったら


「もう、したい…」


そう言いながら
ふみの両脚をかつぐと


いいよとふみが答える前に
ペニスで一気に貫かれた